【取材】2013/12/10(火) 発売

『THE 21』で語る『上司や部下を巻き込む根回し力を身につけよう』

「次の時代」をつくるビジネスリーダー誌『THE 21』2014年1月10日号の総力特集「仕事をすぐやる人&先送りする人はどこが違うのか?」の第2部「仕事を滞らせる 7つの性格&悪癖改善マニュアル」で、弊社代表前川が『が抱え込みグセ 改善編』の取材を受けました。今の30代は特に後輩や部下に仕事を任せるのが下手な世代であり、上司や部下を巻き込む根回し力を身につけることが重要なのです。

【寄稿】2013/11/28(木) 掲載

『ITmediaエグゼクティブ』で語る『気の毒な人にならないための「報・連・相」』

11月28日、ITを核に企業のさまざまな変革を議論する会員制コミュニティー『ITmediaエグゼクティブ』の「ビジネス著書が語る、リーダーの仕事術」に、弊社代表前川が「よく勉強しているのに仕事はデキない!?――気の毒な人にならないための『報・連・相』」について寄稿いたしました。「報・連・相」という古くて新しいテーマは次世代を担うリーダー予備軍にとってとても重要なのです。

【寄稿】2013/11/12(火) 発行

『日本の人事部1000社人事実態調査』で語る『女性の活躍は経営戦略』

『日本の人事部1000社人事実態調査』に、弊社代表前川が『女性の活躍は経営戦略そのもの』について寄稿いたしました。風土改革に挑む人事は、現場を巻き込みながら変化を拒む大きな抵抗勢力と対峙する覚悟と情熱が求められます。時には決定権を握る経営陣の首に鈴をつけ、変革を迫る勇気も必要なのです。

【取材】2013/11/11(月) 発売

『AERA』で語る『社外メンターはネオ上司』

11月11日発売『AERA』13.11.18号の特集「社外メンターはネオ上司」で弊社代表前川が、社外メンターとして取材を受けました。相談されれば力になりたいと思う上司は多いので、社内外問わず上の世代の懐に飛び込んでみることがメンターを得る第一歩となるのです。

【寄稿】2013/11/10(日) 発行

グローバル製薬企業情報誌で語る「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」

研究開発型グローバル製薬企業、アステラス製薬株式会社の情報誌『Flying Star』2013年11・12月号(通巻52号)の連載「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」、第3回は「<ステップ②>動機形成のカギを握るのはチームと個人それぞれの目的設定」です。「働きやすさ」よりも、「働きがい」の満足度を高めないと従業員のモチベーションは上がりません。そのためには、「チームの目的」と「部下一人ひとりの役割に応じた目的」を示すことが重要なのです。

【寄稿】2013/11/1(金) 発行

『しんきん経営情報』で語る『「報・連・相」の見直し・活用術』

信用金庫と地域のお客さまを「つなぐ」情報誌『しんきん経営情報11月号』の特集に、弊社代表前川が『「報・連・相」の見直し活用術』について寄稿いたしました。お客様への対応力や社内の生産性を上げるには、正確かつ素早い情報の伝達・共有が大切です。それには、情報伝達の基本である「報・連・相」の徹底が必要なのです。

【寄稿】2013/9/13(金) 発行

グローバル製薬企業情報誌で語る「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」

研究開発型グローバル製薬企業、アステラス製薬株式会社の情報誌『Flying Star』2013年9・10月号(通巻51号)の連載「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」、第2回は「<ステップ①>上司が率先して仕掛けることで、タテ・ヨコ・ナナメの「相互理解」を促進する」です。タテ(対上司)、ヨコ(対同僚)、ナナメ(対先輩)の相互理解が促進されれば、表面的なすれ違いを抑える効果が期待でき、「成果を上げるチーム作り」の第一歩となるのです。

【取材】2013/8/10(土) 発売

『Gainer』で語る『出張の成功は事前に決まる』

若手ビジネスマン向けのライフスタイルマガジン『Gainer』9月号の連載『知っていれば恥をかかない[大人のマナー]集中講座』で、弊社代表前川が「上司同行の1泊2日出張」の取材を受けました。出張に上司が同行するとなると、現地でのスケジューリングはもとより、移動、宿泊、食事など様々なシーンで気遣いが試されます。また、仕事とはいえ出張は「旅」なので、「非日常」を楽しむためにも事前準備が重要です。

【掲載】2013/7/30(火) 掲載

『PRESIDENT Online』で語る『男は、女を3割以上に増やしたくない -「できる女性の出世」を邪魔するものの正体【1】』

7月30日、「仕事人×生活人」のための問題解決塾『PRESIDENT Online』の「男は、女を3割以上に増やしたくない-「できる女性の出世」を邪魔するものの正体【1】」に、弊社代表前川が、管理職時代の苦い経験についてコメントしています。なお、本コメントはPRESIDENT 2012年2月13日号で取材を受けた時のものです。

【電子書籍】「年上の部下とうまくつきあう9つのルール」発売

年上部下との関係に悩む方必見 「年上の部下とうまくつきあう9つのルール」電子書籍発売

発売から2年が経過した今もご好評いただいております、「年上の部下とうまくつきあう9つのルール(ダイヤモンド社)」の電子書籍が発売されました。書籍発売当初よりも益々増加している「年上部下・年下上司」の悩みに、年上部下の本音を学び、つきあい方や対処法をルール化し、関係をうまく築くコツをご紹介しています。以下よりお買い求めください。

<楽天kobo>

http://goo.gl/OxSGOX

<紀伊国屋WEB STORE>

http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-9987073921

<honto電子書籍ストア>

http://honto.jp/ebook/pd_25727912.html

【寄稿】2013/7/10(水) 発行

グローバル製薬企業情報誌で語る「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」

研究開発型グローバル製薬企業、アステラス製薬株式会社の情報誌『Flying Star』2013年7・8月号(通巻50号)より、弊社代表前川が「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」を連載いたします。第1回のキーワードは「上司の仕事は、組織力を最大化し、個人では達成できない結果を出すこと」です。この20年の間に、日本企業の組織が大きく変わりました。上司はどのような組織づくりをめざし、どのような役割をはたしていけばよいのでしょうか。

【取材】2013/6/27(木) 発行

『東京スポーツ』で語る「昨今の社内部活動事情は?」

6月27日付東京スポーツ16面の「サラリーマンのためのマル得情報」にて、弊社代表前川が、昨今の社内部活動事情について取材を受けました。会社に対する親近感を醸成する場として、社内部活動が近年見直されています。

【寄稿】2013/6/1(土) 発行

『月刊ガバナンス』で語る『年上部下の活躍を支援する 現場の上司力』

21世紀の地方自治を創る総合情報誌『月刊ガバナンス』No.146/2013のスキルアップ特集『ベテラン職員の力を活かす!』に、弊社代表前川が『年上部下の活躍を支援する 現場の上司力』について寄稿いたしました。年上の部下のマネジメントに悩む上司は多いですが、上司次第で活躍の場を見つけ出していくことができるのです。年上部下のマネジメントを実践するポイントを紹介しています。

【掲載】2013/5/27(月) 掲載

『日経WOMAN Online』で語る『自分軸ではなくチーム軸で考える』

5月27日、「日経WOMAN Online」の連載コラム「仕事で差が付くマナー&女子力アップ講座」、『自分軸ではなくチーム軸で考える』に、弊社代表前川のコメントが掲載されています。なお、本コメントは2010年5月発行「日経WOMAN別冊『女子力アップ&マナー講座』で取材を受けた時のものです。

【掲載】2013/5/24(金) 掲載

『日経WOMAN Online』で語る『“気配りコミュニケーションの7ポイント”』

5月24日、「日経WOMAN Online」の連載コラム「仕事で差が付くマナー&女子力アップ講座」、『“気配りコミュニケーションの7ポイント”』に、弊社代表前川のコメントが掲載されています。なお、本コメントは2010年5月発行「日経WOMAN別冊『女子力アップ&マナー講座』で取材を受けた時のものです。

【掲載】2013/5/24(金) 発行

『読売新聞夕刊』にて書籍『結果を出す人の「報・連・相」』が紹介されました

5月24日付読売新聞夕刊4面の「シゴトON×OFF」で、弊社代表前川の著書「結果を出す人の『報・連・相』」が紹介されました。

【掲載】2013/5/10(金) 掲載

『WEB労政時報』にて書籍『結果を出す人の「報・連・相」』が紹介されました

『WEB労政時報』の「BOOK REVIEW―人事パーソンへオススメの新刊」で、弊社代表前川の著書「結果を出す人の『報・連・相』」が紹介されました。

【寄稿】2013/4/25(木) 発行

産業ガス専業メーカー季刊誌で語る「『多様な働きがい』に溢れるほど組織は強くなる」

日本を代表する産業ガス専業メーカー、太陽日酸株式会社の季刊誌『メジャークラブ通信』2013年4月No.33の連載「人材育成で強い組織を作る」、最終回は「『多様な働きがい』に溢れるほど組織は強くなる」です。今、企業が真剣に取り組むべきは、従業員の高次の欲求を満たすこと、つまり仕事そのものにまつわる動機づけをテコ入れすることです。

【取材】2013/4/23(火) 発売

『週刊SPA!』で語る『アベノミクスの泳ぎ方』

『週刊SPA!』GW合併特大号の特集『賢者に学ぶ「アベノミクスの泳ぎ方」』で、弊社代表前川が「30代、40代の働き方」について取材を受けました。大切なのは現状ではなく、自分がいる会社、業態が10年後どうなっているかを冷静に見極めることなのです。

【電子書籍】「苦手な人ほど上手にできる 女性の部下の活かし方」発売

ダイバーシティ・マネジメントを現場で実践したい方必見 「苦手な人ほど上手にできる 女性の部下の活かし方」電子書籍発売 ~女性が喜んで働く31のルール~

昨秋に発売しご好評頂いております「苦手な人ほど上手にできる 女性の部下の活かし方(メディアファクトリー)」の電子書籍が発売されました。現場の上司に対して女性の部下の活かし方をわかりやすく解説し、多様化が進む組織マネジメントのヒントを初級編、中級編、上級編にわけて31のルールを提案しています。以下よりお買い求めください。

<BOOK WALKER>

http://bookwalker.jp/pc/detail/f35765b4-fa26-43f3-becf-40cf8d80161f/

<honto電子書籍ストア>

http://honto.jp/ebook/pd_25592829.html

<Kindle版>

http://goo.gl/NEhs8

<楽天kobo>

http://goo.gl/PygOJ

【取材】2013/4/10(水) 発売

『Gainer』で語る『互いを高める後輩との飲み方』

若手ビジネスマン向けのライフスタイルマガジン『Gainer』5月号の連載『知っていれば恥をかかない[大人のマナー]集中講座』で、弊社代表前川が「互いを高める後輩との飲み方」の取材を受けました。誘う立場になって初めてわかる“飲みニケーション”の難しさと効用。お互い負担にならず、楽しい時間を過ごす「誘い方」「飲み方」についてお話しています。

【取材】2013/3/28(木) 発売

『別冊日経WOMAN』で語る『男性上司の“攻略法”教えます!』 

新入社員からベテランまで職場で愛される女子必携の『別冊日経WOMAN』の特集『仕事と人間関係がうまくいく 聞く&話す力』に、弊社代表前川が「男性上司の“攻略法”教えます!」の取材を受けました。女性が男性上司とのコミュニケーションにおいて分かり合うための効果的な会話術のポイントを解説しています。

【寄稿】2013/4/1(月) 発行

『日本の人事部 LEADERS』で語る『日本型ダイバーシティ・コミュニケーションの定着化で組織は甦る』 

『日本の人事部 LEADERS』創刊号に、弊社代表前川が『日本型ダイバーシティ・コミュニケーションの定着化で組織は甦る』について寄稿いたしました。一人ひとりの「思い」と「思いやり」の表出化を促し、連鎖させ続けることで職場は活性化するのです。

【寄稿】2013/4/1(月) 発行

『オムニ・マネジメント』で語る『ダイバーシティ型の組織とリーダーシップへ。鍵となるのは現場の力』 

NOMA経営情報誌『オムニ・マネジメント』2013年4月号の特集『変わる新入社員像と育成の最前線』に、弊社代表前川が『ダイバーシティ型の組織とリーダーシップへ。鍵となるのは現場の力―知っておきたい新入社員の実像と行動形態、研修育成のポイント―』について寄稿いたしました。新入社員育成の転換を求められる中で育成の鍵になるのは、現場の管理職のマネジメントとOJTのあり方をどう変えていくかということです。

【書籍】「結果を出す人の「報・連・相」」発売

かしこく上司・同僚を巻き込めば、仕事はもっとうまくいく! 若手ビジネスパーソンのための「結果を出す人の『報・連・相』」発売

昨今の若手ビジネスパーソンは、物心ついた頃にバブルが崩壊し、終身雇用や年功序列が崩れつつある中で社会人となっています。景気が低迷し明るい将来が描きにくい中で、会社や組織に頼らず自立して生きていけるように、大変勉強熱心で自己啓発等に励んでいる姿が多く見受けられます。自己の成長のために努力することはとても大切ですが、自立意識があまりにも強まった結果、異なる立場の人たちが協力しながら仕事をしていく「協働」の意識が失われつつあります。自身の仕事を円滑に進めるためには、組織内でのコミュニケーションが欠かせません。「報・連・相」はコミュニケーションの基本と言われていますが、経験や価値観、立場が異なる他者を巻き込む「報・連・相」は、若手ビジネスパーソンには容易ではありません。 このたび発売する「結果を出す人の『報・連・相』」では、基本的な報・連・相の考え方や忙しい上司にも効率よく報・連・相を行うための心がまえとテクニック、上司を味方につけ、自分の仕事をスムーズに進めるためのコツなどを紹介しています。報・連・相が必要な本当の理由は、自分のためになるということです。会社や上司のためだけにするものだと誤解している方に手にとって頂きたい1冊です。

【商品概要】 商品名 結果を出す人の「報・連・相」発売日 2013年3月15日 著者 前川 孝雄 発行 日本能率協会マネジメントセンター定価 1,365円(税込)

<内容構成>

はじめに 

第1章  かしこい「報・連・相」で仕事はもっとうまくいく!

第2章  上手な「報・連・相」の基本

第3章  「報」告力が高まる! 実践テクニック

第4章  「連」絡力が高まる! 実践テクニック

第5章  「相」談力が高まる! 実践テクニック

第6章  「巻き込み力」が身につく!ワンランク上の「報・連・相」テクニック

【お問い合わせ先】

株式会社FeelWorks 広報担当 TEL:03-6206-2771 E-mail:pr@feelworks.jp

【寄稿】2013/1/29(火) 発行

産業ガス専業メーカー季刊誌で語る「女性社員・高齢社員の育成」

日本を代表する産業ガス専業メーカー、太陽日酸株式会社の季刊誌『メジャークラブ通信』2013年1月No.32の連載「人材育成で強い組織を作る」、第3回は「女性社員・高齢社員の育成」です。従来の男性中心組織での人材育成手法は、女性や高齢者にはうまく適合しません。会社のなかで地位が上がる狭義の出世ではなく、社会から認められる個性や強みを活かして世の中に出ていく広義の出世、真の意味での出世の実現支援が会社組織には求められるのです。

【掲載】2013/1/28(月) 発売

『PRESIDENT』にて書籍『女性の部下の活かし方』が紹介されました

『PRESIDENT』2月18日号の「新刊紹介」で、弊社代表前川の著書「苦手な人ほど上手にできる 女性の部下の活かし方」が紹介されました。

【取材】2013/1/10(木) 掲載

『THE 21』で語る『「仕事が面白くない!」を脱出するヒント』

「次の時代」をつくるビジネスリーダー誌『THE 21』1月10日号にて、弊社代表前川が『「仕事が面白くない!」を脱出するヒント』の取材を受けました。ミドルの仕事はなぜつまらないのか?を考察し、自ら働きかけてプラスの循環を起こすことを提唱しています。

【取材】2013/1/7(月) 掲載

リクルート進学ネットジャーナルで語る『「友達が多い人はコミュ力が高い」…とは限らない!?』

1月7日掲載の『リクルート進学ネットジャーナル』の『「友達が多い人はコミュ力が高い」…とは限らない!?』にて、弊社代表前川が、高校生・大学生世代にありがちな“コミュ力をめぐる誤解”について考察しています。


前川孝雄のはたらく心得

就職活動を終えた学生から若手社会人に向けて会社で働く心構えについて様々なテーマでお話します。


組織のチカラ-会社で働くことの意味-

「あの時あなたがいたから今の私がいる」。組織の中の絆の物語を通じて、会社で働く意味を考えます。


【対談】これからの日本企業の生きる道
人づくり組織づくりに長けた名経営者との対談を通じ、自信を失いがちな日本企業の生きる道を探ります。


前川孝雄の職場モンダイ 痛快☆解決!塾

職場の最前線で起こる、人と組織の問題解決に、第一線の経営者や識者との対談を通じて迫ります。


上司が教えてくれなかった会社のルール
女性が会社でしなやかに生きていくための暗黙ルールを、アニキ・前川孝雄が解き明かしていきます。


これからの人材育成の鍵となる、メンバーシップ
「現場の上司力」とともに重要になってきた部下に必要な「組織人の自覚」の促し方を論じていきます。(会員限定)


ダイヤモンドオンライン-女性社員のトリセツ
女性部下が増える中で、男性上司がマネジメントするうえでのヒントを現場目線で考えていきます。


ダイヤモンドオンライン-部下の心をつかむ 上司力トレーニング

上司はどうやって部下と接し、導き、活かしていくべきか。「上司力」養成講座の決定版。


ダイヤモンドオンライン-上司より先に帰ったらダメですか?

若手ビジネスパーソンの不安・疑問・悩みに、現場の生の声を聞き続けてきた知恵から答えます。


ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術

書籍に込めた思いや背景から、企業の経営者・管理職などのリーダーに向けて、一人ひとりのメンバーを活かすためのマネジメントや仕事術についてお話します。


第一線の「ひらめいた!」を私のものに。

ビジネスパーソン向けに、人材育成に関するホットなテーマや昨今のニューストピックスをどう読み解くべきか、FeelWorksとしての考察をお伝えしています。


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