【掲載】2014/11

銀行ディスクロージャー誌で紹介された「女性が活用できる組織の創り方」

2014年11月に四国銀行様が発行されたディスクロージャー誌にて、同年9月に開催された「経営トップセミナー “女性が活躍できる組織の創り方”」が紹介されました。

【寄稿】2014/11/25(火) 掲載

『読売新聞』で語る「前川孝雄のはたらく心得ー時間を自分のものに」

11月25日付読売新聞35面「くらし・教育」面の就活ONでの、弊社代表前川の月1連載「前川孝雄のはたらく心得」。第9回目のお題は、「時間を自分のものに」。社会人になるうえでの不安のひとつが、「時間に追われること」。確かにそういう面もあるかもしれませんが、大事なのは、社会人として成長するに従って、時間の観念は変わってくるということなのです。

【取材】2014/11/22(土) 発行

『PRESIDENT』で語る“相手の年齢別「女子を味方につける」声かけ大全”

雑誌『PRESIDENT』の特集“相手の年齢別「女子を味方につける」声かけ大全”にて、弊社代表前川が、日々の女性とのコミュニケーションのポイントを年齢別にキーワードを提示して語っています。意識すべきは、「共感」と「自分事コミュニケ―ション」です。

【寄稿】2014/10/28(火) 掲載

『読売新聞』で語る「前川孝雄のはたらく心得ー常に学び続ける姿勢」

10月28日付読売新聞23面「くらし・教育」面の就活ONでの、弊社代表前川の月1連載「前川孝雄のはたらく心得」。第8回目のお題は、「常に学び続ける姿勢」。内定式を終え、これから入社までに何を準備すればいいのか。悩む学生も多くなります。変化の激しい時代には、常に新しく学び続けることが必要です。

【取材】2014/9/26(金) 発行

『読売新聞 大阪支社版』で語る「学生の休学活動」について

9月26日付『読売新聞 大阪支社版』12版の特集「学生 休学活動のススメ」にて弊社代表前川が、休学活動における就職活動への影響について語っています。

【取材】2014/9/29(月) 発行

「週間現代」で語る「女性活用の現状」

老舗週刊誌『週刊現代』10月11日号の特集「一流企業 「我が社の女性活用」社内では口にできない、オジサン部下の本音」にて、弊社代表前川が、女性活用における現状について語っています。

【講演要旨】2014/9/28(日) 掲載

高知新聞で紹介された高知県様・四国銀行様主催の「女性活躍推進」講演会

9月28日(日)付高知新聞4面地域特集欄「おらんくBIZ」にて9月3日に開催された高知県・四国銀行様主催の女性活躍推進に関する講演会の要旨が紹介されました。

【連載】2014/10/1(水) 発行

特別民間法人の季刊誌で語る「ワーキングマザーVS気配り過敏上司」

中央労働災害防止協会様の季刊誌であり、ビジネスパーソンのワーキングライフをサポートする『心とからだのオアシス』。弊社代表前川の、職場のコミュニケーション不全の解決法を題材にした連載「違いをプラスに変える職場コミュニケーション」第3回は、「ワーキングマザーVS気配り過敏上司」です。ここ数年、ワーキングマザーが増えています。組織のあり方、マネジメントのあり方が大きく転換している今、ワーキングマザーのマネジメントは、ダイバーシティマネジメントの第一歩なのです。

【寄稿】2014/9/23(火) 掲載

『読売新聞』で語る「前川孝雄のはたらく心得ー内定の順番 気にしない」

9月23日付読売新聞17面「くらし・教育」面の就活ONでの、弊社代表前川の月1連載「前川孝雄のはたらく心得」。第7回目のお題は、「内定の順番 気にしない」。他人と比べてしまうという気持ちもわかりますが、働く人生は、長い。大事なことは将来の自分なのです。

【取材】2014/9/10(水) 発行

『THE21』で語る「目的別 相手を動かす接し方」

「次の時代」をつくるビジネスリーダー誌『THE 21』2014年9月10日発行号の特集「できる上司&出来る部下の“人間関係術”」の「こんなときどうする? 相手を動かす接し方」の取材を受けました。相手を動かす大前提は、相手の立場や思考を探り理解する努力なのです。

【寄稿】2014/8/19(水) 掲載

『読売新聞』で語る「前川孝雄のはたらく心得ー入社の決断 最後は自分で」

8月19日付読売新聞31面「くらし・教育」面の就活ONでの、弊社代表前川の月1連載「前川孝雄のはたらく心得」。第6回目のお題は、「入社の決断 最後は自分で」。入社の決断は、誰しも迷うもの。決断するコツを今回はご紹介しています。

【取材】2014/8/6(水) 掲載

『Woman type』で語る「女性リーダーを悩ませる“年上部下”」

働く女性の仕事・キャリアと健康なカラダ作りを本音モードで考えるWebマガジン『Woman type』8月6日更新の特集「“ヨコから目線”がカギ? 女性リーダーを悩ませる「男性の年上部下」のトリセツ」として代表前川が取材を受けました。年上部下の主なパターンからの対処法など、マネジメントのコツについて語っています。

【取材】2014/8/7(木) 発売

女性誌『Marisol』で語る「モチベーションが上がらない時は・・・」

女性誌『Marisol』9月号の特集「モチベーションが上がらない時の解消テクニック」にて、弊社代表前川が、“給与が下がったら?”“プライベートな悩みを引きずっていたら?"等、様々なシチュエーションでの解消テクニックについて取材を受けました。

【取材】2014/7/29(火) 発売

『週刊朝日』で語る「優れた中間管理職」とは

『週刊朝日』8月8日増大号の特集「政治アナリストら4氏が判定 歴代官房長ランキング」にて代表前川が「優れた中間管理職」のタイプについてコメントいたしました。政治の世界を会社員・公務員の世界に置き換えた場合、優れた中間管理職とはどういうタイプなのかについて語っています。

【取材】2014/7/28(月) 発売

『週刊ダイヤモンド』で語る「年上部下への対応は」

『週刊ダイヤモンド』8月2日号の特集“オジサン世代に増殖中! 職場の「お荷物」社員”の「お荷物」社員の取扱い説明書(トリセツ)”にて代表前川が取材を受けました。著書『年上の部下とうまくつきあう9つのルール』を題材に、やりがちな声のかけ方などを紹介しています。

【寄稿】2014/7/22(火) 掲載

『読売新聞』で語る「前川孝雄のはたらく心得ー可能性を閉ざさない」

7月22日付読売新聞20面「くらし・教育」面の就活ONでの、弊社代表前川の月1連載「前川孝雄のはたらく心得」。第5回目のお題は、「可能性を閉ざさない」。会社で希望していない部署に配属されるには、それなりの理由があるものです。自分の可能性を知ることが大切なのです。

【連載】2014/7/1(火) 発行

特別民間法人の季刊誌で語る「ゆとり若手社員VS氷河期中堅リーダー」

中央労働災害防止協会様の季刊誌であり、ビジネスパーソンのワーキングライフをサポートする『心とからだのオアシス』。弊社代表前川の、職場のコミュニケーション不全の解決法を題材にした連載「違いをプラスに変える職場コミュニケーション」第2回は「ゆとり社員VS氷河期中堅リーダー」。正反対ともいえる価値観やメンタリティを持つ両者にも関わらず、直接の教育を担当するケースが増え、コミュニケーション不全が問題になっています。その問題の解決には、ちょっとした行動の習慣化なのです。

【寄稿】2014/6/30(月) 掲載

大塚製薬様「SOYJOY」公式サイト内「リーダーの処世術」で語る「部下のモチベーションを上げる会話術」

大塚製薬株式会社様が発売されている「SOYJOY」の公式サイト内「BUSINESS COLUMN ビジネスライフが10倍快適になる」にて連載されている、弊社代表前川の「リーダーの処世術」。第2回目は「部下のモチベーションを上げる会話術」。ほんの少し、部下に語る視点を変えたり、部下のことを「見守る」気持ちをもつことで部下のやる気は上げることができるのです。

【寄稿】2014/6/24(火) 掲載

『読売新聞』で語る「前川孝雄のはたらく心得-今と向き合い、将来の満足へ」

6月24日付読売新聞21面「くらし・教育」面の就活ONでの、弊社代表前川の月1連載「前川孝雄のはたらく心得」。第4回目のお題は、「今と向き合い、将来の満足へ」。女性が長く働ける環境や男性の子育て参加を推奨する企業は増えていますが、それに固執するのは考え物。今と向き合う事の大切さを説いています。

【寄稿】2014/5/27(火) 掲載

『朝日新聞』で語る「会社の変化」

5月27日付朝日新聞35面の東京版の特集「明日のために 働くということ」にて、弊社代表前川が現在の会社の変化を語っています。IT会社本社から買収した球団の育成部長になった方の奮闘から、現在多くなっている「年上部下」の実情が見えてきます。

【寄稿】2014/5/23(金) 発行

看護師育成本で語る「プライドが高く、意見を聞かないスタッフの育て方」

看護・医療・福祉職の出版情報サービスを提供している日総研が発行している『新人・中途・中堅看護師育成 職場を活性化!離職を防ぐ!実践的アプローチ27』に、弊社代表前川が「プライドが高く、意見を聞かないスタッフの育て方」と題し、寄稿いたしました。世代ごとに代表的な3つのタイプを考察しています。

【取材】2014/5/10(土) 発売

『Gainer』で語る『後輩育成の心得』

若手ビジネスマン向けのライフスタイルマガジン『Gainer』6月号の連載『知っていれば恥をかかない[大人のマナー]集中講座』で、弊社代表前川が「後輩育成について」の取材を受けました。後輩の育成は、煩わしいと思いがちですが、先行投資と考えて、本格的な管理職になる前に人の心を掴んで動かす “アニキ力”を磨く絶好のチャンスと考えましょう。

【取材】2014/5/10(土) 発売

『THE21』で語る「上司へのイライラ解消法」

「次の時代」をつくるビジネスリーダー誌『THE 21』2014年5月10日発行号の特集 “仕事ができる人の「メンタル強化術」「イライラしない人」に変わる方法”にて取材を受けました。「言う事を聞いてくれない なんて勝手なんだと思ったら苦手な人を動かす訓練として捉える」というテーマで語っており、イライラする前に自ら対策することを勧めています。

【取材】2014/5/9(金) 掲載

日経新聞電子版にて語る「上手な毒の吐き方」

2014年5月9日(金)の『日本経済新聞 電子版』の 就活・仕事欄の特集「新入社員 ここから講座」にて弊社代表前川が、「仕事の愚痴 上手な“毒の吐き方”」について語りました。ついつい自己嫌悪に陥りがちな「愚痴」ですが、真剣に仕事に取り組んでいるからこそ出てくるもの。ここでは、上手にその不満を「毒吐き」として伝えるためのルールとマナーを前川が解説しています。

【寄稿】2014/5/10(土) 発行

【連載最終回】グローバル製薬企業情報誌で語る「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」

研究開発型グローバル製薬企業、アステラス製薬株式会社の情報誌『Flying Star』2014年5・6月号(通巻55号)の連載「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」。いよいよ最終回の今回は、“<ステップ⑤>部下とチームを成長させる中長期視点の「評価」と「機会成長」”です。新しいリーダーとして部下とチームを育てていくには、やはり「一人ひとりとしっかり向き合うこと」が大切なのです。

【寄稿】2014/4/29(火) 掲載

『読売新聞』で語る「前川孝雄のはたらく心得-異なる価値観 理解し認める」

4月29日付読売新聞31面の「くらし・教育」面の就活ONの、弊社代表前川の月1連載「前川孝雄のはたらく心得」。第2回目のお題は、「異なる価値観 理解し認める」です。企業が、選考に重視するのは、「コミュニケーション能力」。ちょっとした準備をすることで、この能力を鍛えることができるのです。

【寄稿】2014/4/20(日) 発行

『IKUEI NEWS』で語る「入社後3年で退職しないための就職活動とは」

公益財団法人電通育英会様が発行されている季刊紙『IKUEI NEWS』Vol66にて、弊社代表前川が『入社後3年で退職しないための就職活動とは -ミスマッチ就職を避けるには働き易さより、働きがいを軸にしよう」を寄稿いたしました。内定はゴールではない。会社ごとの「働く人のルール」がある。など、就職サイト編集長だった前川ならではの視点で、学生のみなさんにエールを送っています。

【寄稿】2014/4/20(日) 掲載

大塚製薬様「SOYJOY」公式サイト内にて、リーダーシップに関する連載「リーダーの処世術」スタート

大塚製薬株式会社様が発売されている「SOYJOY」の公式サイト内「BUSINESS COLUMN ビジネスライフが10倍快適になる」にて、弊社代表前川が、リーダーシップに関する連載「リーダーの処世術」を始めました。初回は、「異性、年上…「難しい部下」との付き合い方」。性別、年齢、キャリア、国籍もさまざまな人々がいる職場で、上手に部下と付き合うコツを語ります。

【寄稿】2014/4/17(木) 発売

日経BPムック本『女性部下育成の教科書』で語る「女性活用から活躍へ」

日経BP社が主催されている課長塾。そのムック本版『女性部下育成の教科書』の特集「誤解だらけの女性活用 他人事では済まない」に、弊社代表前川が「女性活用から活躍へ 男性よ、意識を変えよ」と題し寄稿いたしました。多くのデータに裏付けされたこれからの企業の中における女性の役割を、前川ならではの視点で語っています。

【取材】2014/4/14(月) 発行

『PRESIDENT』で考察する「相手に嫌われる言動」

雑誌『PRESIDENT』の特集「相手別“一瞬で嫌われる”あなたの言動140」にて、弊社代表前川が、調査結果から見えてくる原則を考察しています。上司・部下・同僚・女性部下。それぞれを対象に行った調査で見えてきたものは、表面的なマナーではなく、気配りとうまく人間関係を築いていく能力が重視される傾向でした。

【寄稿】2014/4/1(火) 掲載

『読売新聞』で語る「前川孝雄のはたらく心得-“縁”で開ける意外な未来」

4月1日付読売新聞23面の「くらし・教育」面の就活ONにて、弊社代表前川の月1連載「前川孝雄のはたらく心得」が開始されました。記念すべき1回目のお題は「“縁”で開ける意外な未来」。予想外の転機を乗り越えることで育んでいくキャリア。就職活動を機に意外な未来と出会う旅を歩んでいってほしいと代表の思いを筆に載せました。

【寄稿】2014/4/5(月) 発行

『キャリアのみかた 改訂版』(有斐閣)に推薦文を寄稿

阿部正浩中央大学教授と松繁寿和大阪大学教授が編集され、大学等で教鞭をとられる目利きの編著者陣が、若者に各種データを駆使して、会社で働くうえでの正しい知識を説く本『キャリアのみかた-図で見る109のポイント』(有斐閣)が、この度改訂版として発行され、代表の前川孝雄が推薦文を寄稿しています。学生には就職活動マニュアルを買う前に読んでおくことを強くお勧めします。

【連載】2014/4/1(火) 掲載

特別民間法人の季刊誌で語る「新入社員と上司のコミュニケーション」

中央労働災害防止協会様の季刊誌であり、ビジネスパーソンのワーキングライフをサポートする『心とからだのオアシス』。2014年度春号から、弊社代表前川が、職場のコミュニケーション不全の解決法を題材に連載「違いをプラスに変える職場コミュニケーション」を開始します。記念すべき第1回は「イマドキ新入社員VS昭和型キマジメ上司」。新入社員と上司に起こりやすい状況を弊社のコミュニケーション・サイクル理論を使って具体的に説明しています。

【連載】2014/3/25(火) 掲載

『読売新聞』で就活を終えた大学4年生の皆様へ向けて「はたらく心得」が始まります

『読売新聞』にて、4人の専門家が交代で書く新しいコーナーが始まります。その中の1人として4月より就職活動を終えられる大学4年生の皆様に向けた入社前の心構えについて、弊社代表代表前川が「働く心得」と題し、連載を開始いたします。

【掲載】2014/3/20(木) 発行

『コンピューターテレフォニー』にて書籍『30代はアニキ力 後輩を育て、上司を動かす』が紹介されました

コールセンターやコンタクトセンターの構築や運営に関する情報を提供している月刊『コンピューターテレフォニー』4月号にて弊社代表前川の最新書籍『30代はアニキ力 後輩を育て、上司を動かす』が紹介されました。

【テレビ放送】2014/3/16(日)AM8:25~

NHK総合 『サキどり↑』にて「ユニーク企業研修」特集のコメンテーターとして出演

2014年3月16日(日)AM8:25~ NHK総合の『サキどり↑』にて弊社代表前川がコメンテーターとして出演します。テーマは「やる気もチーム力もアップ!ユニーク企業研修」。ユニークな企業研修を通じてそこに見えてくる新入社員・管理職に求められる能力などについて、見解を述べています。ぜひご笑覧ください。

【寄稿】2014/3/10(月) 発行

グローバル製薬企業情報誌で語る「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」

研究開発型グローバル製薬企業、アステラス製薬株式会社の情報誌『Flying Star』2014年3・4月号(通巻54号)の連載「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」、第5回は「<ステップ④>成長と改善に向け「切磋琢磨」し続けるチームを育てる」です。自分が束ねるチームを一つの中小企業と考え、上司や上層部を株主と考えを変えた時成長が生まれます。

【取材】2014/3/4(火) 発売

『週刊SPA!』で語る『アラフォー世代が持つべきリーダーシップ』

『週刊SPA!』3月11日号の特集『バブル&ゆとり世代がメッタ斬り 嫌われる40歳前後の特徴』にて、弊社代表前川が「アラフォー世代の方々へ新しいリーダーシップについて」語りました。今までの年上リーダーシップではなく、上の方へも下の方にも配慮できる「横から目線」での新しいリーダーシップが必要なのです。

【取材】2014/2/12(水) 発行

『東京スポーツ』で語る「冷めた30代を覚醒させる意外なコツ」

2/13付の東京スポーツ16面の「冷めた30代を覚醒させる意外なコツ発見」にて、弊社代表前川が取材を受けました。管理職の方は「勝海舟」を、非管理職の方は「いかりや長介」さんを目指すことで、自分も会社も活性化させる「後方支援」を行うことを、わかり易く話しています。

【寄稿】2014/2/6(木) 掲載

『ITmediaエグゼクティブ』で語る『今30代に求められるのは後輩を育て、上司を動かす「アニキ力」』

2月6日、ITを核に企業のさまざまな変革を議論する会員制コミュニティー『ITmediaエグゼクティブ』の「ビジネス著書が語る、リーダーの仕事術」に、弊社代表前川が「今30代に求められるのは後輩を育て、上司を動かす“アニキ力”」と題して寄稿いたしました。企業の未来はこれまでの延長線上にはなく、変革が求められます。だからこそ、30代への期待は大きいのです。

【掲載】2014/1/31(金)

『jin-Jour』にて書籍『30代はアニキ力 後輩を育て、上司を動かす』が紹介されました

人事・労務の専門情報誌『労政時報』を編集する労務行政研究所様のポータルサイト『jin-Jour』の「BOOK REVIEW」にて、弊社代表前川の最新書籍『30代はアニキ力 後輩を育て、上司を動かす』が紹介されました。

【取材】2014/1/28(火) 発売

『週刊SPA!』で語る『上司・部下を動かすコツ』

『週刊SPA!』2月4日号の特集『【出世できない男】ランキング』で、弊社代表前川が出世できないと思われている方々への心構えについて取材を受けました。大切なことは、自分よがりな考えを押し付けず、上司や部下を動かすことなのです。

【掲載】2014/1/15(水) 掲載

『月刊総務オンライン』にて“ドラマで学ぶ「働く人のルール」講座”が紹介されました

総務・人事の仕事をサポートする、ポータルサイト『月刊総務オンライン』にて、弊社のサービス“ドラマで学ぶ「働く人のルール」講座”が紹介されました。

【寄稿】2014/1/10(金) 発売

グローバル製薬企業情報誌で語る「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」

研究開発型グローバル製薬企業、アステラス製薬株式会社の情報誌『Flying Star』2014年1・2月号(通巻53号)の連載「『チームで成果を上げる組織』を作るリーダーシップ」、第4回は「<ステップ③>お互いの強みを活かし合う「協働意識」をチーム内に醸成する」です。弱みの克服を求めるだけのマネジメントではなく強みを活かし、お互いを尊重しながらのチーム造りこそが重要なのです。

【取材】2014/1/7(火) 発売

『日経WOMAN』で語る『いつも余裕がある人の“毒吐きルール&マナー”』

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ をコンセプトに新入社員からベテランまで職場で愛される女性の指示を得ている『日経WOMAN』。2月号の特集『いつも余裕がある人のメリハリ仕事術』に、弊社代表前川が「毒吐きルール&マナー」について取材を受けました。ついつい自己嫌悪に陥りがちな「愚痴」ですが、真剣に仕事に取り組んでいるからこそ出てくるもの。ここでは、上手にその不満を「毒吐き」として伝えるためのルールとマナーを前川が解説しています。


前川孝雄のはたらく心得

就職活動を終えた学生から若手社会人に向けて会社で働く心構えについて様々なテーマでお話します。


組織のチカラ-会社で働くことの意味-

「あの時あなたがいたから今の私がいる」。組織の中の絆の物語を通じて、会社で働く意味を考えます。


【対談】これからの日本企業の生きる道
人づくり組織づくりに長けた名経営者との対談を通じ、自信を失いがちな日本企業の生きる道を探ります。


前川孝雄の職場モンダイ 痛快☆解決!塾

職場の最前線で起こる、人と組織の問題解決に、第一線の経営者や識者との対談を通じて迫ります。


上司が教えてくれなかった会社のルール
女性が会社でしなやかに生きていくための暗黙ルールを、アニキ・前川孝雄が解き明かしていきます。


これからの人材育成の鍵となる、メンバーシップ
「現場の上司力」とともに重要になってきた部下に必要な「組織人の自覚」の促し方を論じていきます。(会員限定)


ダイヤモンドオンライン-女性社員のトリセツ
女性部下が増える中で、男性上司がマネジメントするうえでのヒントを現場目線で考えていきます。


ダイヤモンドオンライン-部下の心をつかむ 上司力トレーニング

上司はどうやって部下と接し、導き、活かしていくべきか。「上司力」養成講座の決定版。


ダイヤモンドオンライン-上司より先に帰ったらダメですか?

若手ビジネスパーソンの不安・疑問・悩みに、現場の生の声を聞き続けてきた知恵から答えます。


ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術

書籍に込めた思いや背景から、企業の経営者・管理職などのリーダーに向けて、一人ひとりのメンバーを活かすためのマネジメントや仕事術についてお話します。


第一線の「ひらめいた!」を私のものに。

ビジネスパーソン向けに、人材育成に関するホットなテーマや昨今のニューストピックスをどう読み解くべきか、FeelWorksとしての考察をお伝えしています。


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