多様な部下を活かす傾聴と面談
上司力®実践の第一歩は、部下の考え方や価値観、興味・関心を把握し、互いに相互理解を深め、信頼関係構築の土台をつくることです。本研修では、そのために有効なコミュニケーション技法である「傾聴」と「面談の重要性」について、その基本を丁寧に解説していきます。
多様な部下を活かす傾聴と面談 プログラム例
01 【講義】強みとは何か。なぜ強みを活かすべきなのか
02 【講義】強みを引き出す面談の重要性
03 【講義・ワーク】傾聴とは何か
04 【講義】傾聴の6ステップ
05 【ロールプレイング】会社・役割に対する「満足・充実・不満・悩み」を聴く
06 【ロールプレイング】部下の「強み・弱み」を聴く
07 【ロールプレイング】「将来の希望」を聴く
08 まとめ・質疑応答
関連研修 「ケースで学ぶ傾聴面談実践研修」
上司と部下の1on1ミーティングが大企業を中心に広まるなか、上司にはさらに面談スキルを磨くことが求められています。本研修では、 ロールプレイングで難しいケースの対応を学び合い、1on1ミーティングスキルの向上を目指します。
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働き方や働く方々の価値観が多様化し、1on1ミーティングも盛んになってきている中、職場での「傾聴」の重要性が高まっています。
ー部下と信頼関係を築き、真剣に向き合いたい
ー部下を次なる成長に向かわせたい
ー部下が自律的にキャリアを築く土台をつくるためにどう支援すればよいか悩んでいる
そんな上司の皆様に向けて、FeelWorks代表前川が熱く語ります。












