HRガイド「上司力を鍛える実践プログラム」

～管理者・リーダーをマネジメントのプロに育てよう～

”上司の「あり方」と「やり方」を切り分け、ステップを踏んだアクション”について解説します。

（月刊人事マネジメント2024年7月号に掲載された資料です）

デキるプレイヤーとしてやってきた仕事をそのまま指示してもチームの発展は望めず、自身が経験してきた下積みから染め上げていくような育て方も通じない。日本企業の多くの上司の皆さんにとって、プレイヤーの延長とは違う「上司力」の学習は急務といえるのではないでしょうか。FeelWorks代表前川が、上司の「あり方」と「やり方」を切り分け、「上司力」習得のためのステップを踏んだアクションについて解説します。

このような資料がダウンロードできます

（総ページ数：12ページ）

目次

【１】これからの管理職・リーダーには多様な人を育て活かす力           が求められる

【２】部長・部門長に求められる「トップの上司力」

【３】新任課長に求められるチームを作る「現場の上司力」

【４】Ｚ世代を育てる「早期離職を予防する上司力」

【５】日本企業の強みである「人材育成」を劣化させないために


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