「Z世代の早期離職を予防し育てる上司力」第7回 9時出社に間に合えば、問題ないですよね!
~どうすれば若手の安易な離職を予防し、定着させ、働きがいをもたらし、育てられるのか~
第7回は「タイバ第一?!毎日ギリギリに出勤する若手部下への対応」について具体的に解説します。
(SBIビジネス・ソリューションズ 「会社の知恵袋」2025年4月号に掲載された資料です)
売り手市場傾向が強まるZ世代と呼ばれる若手社員。採用も困難な中、離職にも頭を痛める企業が増えつつあります。どうすれば、若手の安易な離職を予防し、定着させ、働きがいをもたらし、育てられるのでしょうか。現場で起こりがちなケースをもとに、FeelWorksが提唱する「若手を育てるマネジメントループ」ー ①リアリティショック緩和、②組織の論理をキャリアに翻訳、③成長づくり ー を用いながら、具体的に解説します。
このような資料がダウンロードできます

(総ページ数:2ページ)
目次
【CASE】「出社時刻はちゃんと守ってますから!」
【STEP1】リアリティショックを緩和する
►Z世代の時間感覚とキャリア意識を理解する
【STEP2】組織の論理をキャリアに翻訳する
►仕事へのマインドと姿勢がキャリアを左右する
【STEP3】本人の成長実感を育む
►価値ある時間でキャリア向上実感を持たせる

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