【通信文化新報にて、前川の連載記事が掲載されました】郵便局、郵政事業の情報を発信する「通信文化新報」にて、前川の連載『「人が育つ現場」考』が掲載されました。103回目の今回の記事は「新入社員が受けるリアリティショックを丁寧に受け止めよう」です。今年度も初々しい新入社員がやってきます。受け入れ側として留意すべきはZ世代の彼らが現場で感じる理想と現実のギャップ。つい注意やアドバイスをしがちですが、丁寧に向き合い、感じ方の違いは何か、理由は何かしっかり傾聴することが大切です。次の段階では組織人としてのマインドを身に付けられるようサポート。話しやすい環境を整え適時適切なフォローを心がけて育てていきましょう、と前川は述べています。