![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=120x10000:format=jpg/path/sfb1aaf4c4b1ac374/image/i0e023f61fbe69ba3/version/1663674964/image.jpg)
郵便局、郵政事業の情報を発信する「通信文化新報」にて、前川の連載『「人が育つ現場」考』が掲載されました。78回目の今回の記事は「20代が上司になり60代が部下になる日」です。社会・経済環境の大激変のなかで、今後はあらゆる職場で脱年功制の人事制度改革が進む可能性があります。役職定年や再雇用後に、20代上司のもと60代部下として働く日がくることが十分に想定できる中、どのような心構えが必要なのでしょうか。新しい時代の変化と新しい自分の役割を楽しむマインドを持ち、活き活きと働き続けるためのヒントを前川の視点でひも解いています。