【2022/9/5】通信文化新報にて、前川の記事が掲載されました

便局、郵政事業の情報を発信する「通信文化新報」にて、前川の連載『「人が育つ現場」考』が掲載されました。77回目の今回の記事は『お金に振り回されないために、お金に強くなろう』です。会社のPL(損益計算書)、BS(貸借対照表)を読めることはビジネスパーソンの必須のリテラシーと心得、そのうえで自分の市場価値を客観評価し、成果と紐づけられるように、会社の数字に強くなろう。ただし、会社はお金を稼ぐことが目的ではなく顧客や社会への貢献が第一義。お金を制する知恵と力を身に付け、自身のキャリアと働きがいのために働いてほしい、と前川は述べています。