【2022/5/16】通信文化新報にて、前川の記事が掲載されました

便局、郵政事業の情報を発信する「通信文化新報」にて、前川の連載『「人が育つ現場」考』が掲載されました。69回目の今回の記事は『「お金の自由」を手に入れても、仕事を続けますか?』です。ミドル自身にとって本当にやりたい仕事、ライフワークにつながる仕事に打ち込むことが、シニアエイジを見据えたWell-being(幸福)につなげられるだけでなく、活き活きとした後姿を見せることで、若者世代の将来の希望の対象となる。「お金の自由」があってもなお働き続ける意味を見出し続けることが、人生100年時代の必須課題と言える、と前川は述べています。