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郵便局、郵政事業の情報を発信する「通信文化新報」にて、前川の連載『「人が育つ現場」考』が掲載されました。65回目の今回の記事は「もっとも大切にしたい仕事・業務は何ですか?」です。様々な業界でAIやロボティクスによる業務の自動化やDXによる業務改革が進む中、人が行うからこそ価値が発揮される仕事との仕分けが求められています。第一線で働く一人ひとりが自らマーケティング・センサーとしての役割を果たしながら上司、支社や本社とよきコミュニケーションを交わし合い、常に最も大切にしたい仕事は何かを追求し続ける取り組みが求められている、と前川は述べています。