【2021/11/1】通信文化新報にて、前川の記事が掲載されました

郵便局、郵政事業の情報を発信する「通信文化新報」にて、前川の連載『「人が育つ現場」考』が掲載されました。57回目の今回の記事は「私大の半数弱が定員割れ。若者育成の仕組み改革が急務」です。今春の私大の半数弱が定員割れの中、大学飽和論が趨勢となっていますが、大学の存在意義の問い直し、企業ニーズ、若者の学習ニーズを踏まえ産学の根本的な役割分担の再検討が急務であると前川は述べています。