【2021/10/4】通信文化新報にて、前川の記事が掲載されました

郵便局、郵政事業の情報を発信する「通信文化新報」にて、前川の連載『「人が育つ現場」考』が掲載されました。55回目の今回の記事は「「45歳定年制」が始まったらどうする?」です。「もしいま45歳定年制が始まれば、自分はどうするか」全ての世代が覚悟を持つこと、冷静に今後の20年~30年どうキャリアを重ねるか、そのためにいかに働き学ぶか自問してみよう。働き直しや学び直しには決して遅すぎる「定年」はない、と前川は述べています。