【郵便局、郵政事業の情報を発信する「通信文化新報」にて、前川の連載『「人が育つ現場」考』が掲載されました。】125回の今回の記事は「働き方改革の軌道修正を成功させるカギは?」です。働き方改革の見直し論議が起こっています。働きやすさ一辺倒の働き方改革の軌道修正は確かに必要ですが、見直しの起点と主体は働く個人であるべきです。軌道修正は、誰もが自らのキャリアに希望を抱き、働きがいを感じられるために、人材育成や職場コミュニケーションの観点も重視されるべきだと思います。働き方改革の軌道修正―すなわち“働きがい改革”の成否を決するのは、管理主義を温存したまま労働時間規制を緩和するのではなく、裁量と責任をセットにして仕事を任せる改革によって真の裁量労働が浸透するか否かなのです、と前川は述べています。












