【郵便局、郵政事業の情報を発信する「通信文化新報」にて、前川の連載『「人が育つ現場」考』が掲載されました。】123回目の今回の記事は「繁忙期のマネジメント5つのポイント」です。繁忙の師走がやってきました。余裕のない時こそ現場の上司の活躍が求められます。①仕事があることの有難さを語る、②ぶれない組織ビジョン=判断基準を持つ、③組織ビジョンから優先順位を決める、④多忙だからこその声掛けを忘れない、⑤繁忙期の先にある明るい明日を語り合う、の5つを挙げ、繁忙期のマネジメントのポイントについて詳しく解説しています。












