【2023/6/5】通信文化新報にて、前川の記事が掲載されました

郵便局、郵政事業の情報を発信する「通信文化新報」にて、前川の連載『「人が育つ現場」考』が掲載されました。93回目の今回の記事は「海外に暮らして日本で勤務も!?「転勤」がなくなる日。」です。コロナ禍で一般化したリモートワークですが、感染対策に伴い、今後はリモートとリアルの併用型になりそうです。もう一つ注目されるのが転勤制度の縮小・廃止。個人が働きやすい環境となりますが、成果を上げられない人材は厳しい時代の到来が予想されます。今後一人ひとりが心すべきは自らをプロフェッショナルとして磨き続けること。経験の棚卸しと学び直しによる、プロフェッショナル化が求められている、と前川は述べています。