女性の活躍支援

女性社員を部下に持つ管理職に対して、男性には分かりづらい彼女らのキャリア観とその背景・原因を読み解く鍵や上司としての「あり方」についての気付きを伝える講義をベースに、現場で起きそうなケースを題材に受講者同士で考えを話し合う「上司力クイズ」、コミュニケーションを深める際に留意すべきポイントを体得してもらう「ロールプレイング」を組み合わせて提供。活力のある組織を作るために必要となる「上司力」について理解を深めてもらった。

実施概要

2010年10月に、女性社員を部下に持つ管理職を対象に「女性の活躍を支援する現場の上司力」セミナーを実施。管理職と女性社員がキャリアについて話し合う「秋対話」を間近に控える中、一部ワークを組み入れた講演形式(2時間30分弱)に組立て、その後の人事室からの説明会につなげた。3日程に分け(大崎本社で2回、戸畑事業所で1回)、約70名が受講。

お客さまの評価

メリハリを聞かせ、的確なリードで受講者の腹に落ちていった。

プロジェクト責任者との一問一答

Q.サービスを導入された経緯に付いてお聞かせください。

A.上司が女性社員と実際どうコミュニケーションを取ったらいいかを整理したかった。

当社では、昨年(2010年)4月から本格的に女性社員活躍推進活動(以下、本活動)をスターとさせ、半年程をかけて、講演会や研修を通じて、本活動の理念や認識の共有を図りました。こういう活動に取組むからには、見かけだけでなく、女性社員が、「本当に仕事が面白いわ」「この会社で仕事ができて楽しいわ」「私の仕事が役に立って嬉しいわ」といったやり甲斐や働き甲斐を職場の日々の仕事の中で感じられるようになることが本質ではないかと思います。その意味で、本活動の中で、一番大事とも言えるポイントが、上司部下の「秋対話」(注:当社では、年2回定例で、上司部下面談を実施)。なぜ大事かと言えば、秋対話は、今後のキャリア目標とそれに向けた実際の仕事の業務目標を作っていく「場」。その場をいかに充実させられるかで、女性社員のやりがいや働き甲斐は大きく変わってくると考えているからです。そのために、本活動の理念や認識の共有といった一定の基盤整備ができた次のステップとして必要なのは、上司が実際にどうコミュニケーションを取ったらいいか、という点をクリアにすることだと考えていました。上司一人ひとりが、経験的には持っているものの、あまり整理された形で学ぶ機会を提供できていなかったので、それにふさわしい講師を探していました。

 

Q.多くの会社がある中で、FeelWorksのサービスをお選び頂いた理由について教えてください。

A.現場に響かない学術的なものではなく、経験に裏打ちされた独自の理論は心に響いた。

きっかけの一つは、代表の前川孝雄氏の著書「女性社員のトリセツ」でした。女性社員の本音を知る上で参考になる多くのキーワードと共に、現場で試行錯誤した本人の経験談を踏まえた要素もたくさん入っていたので、直感的に良さそうだと感じました。これまで多くの研修や講演を見てきましたが、学術的な理論はあまり現場には響かないと感じ、打開策を模索もしていたので、FeelWorksのオフィスで行われているミニセミナーにも参加したところ、女性だけでなく、男性・若手も含めて、多様な部下と向き合う上司としてのあり方や仕事の仕方について、やはり経験に裏打ちされた独自の理論は心に響き、当社の社員にも早く聞かせたいと思ったことを覚えています。もう一つのポイントは、男性講師がいいと考えていたこと。本活動の推進を支援する女性講師は相応にいる一方、男性上司に対して、コミュニケーションのあり方を説く上では、女性の気持ちも理解し、上司としての気持ちも理解した上で話せる男性講師がいいと思ったとき、探したけれどなかなかいなかった中、FeelWorksはピタッとはまったという感じもありましたね。

アンケートに寄せられた参加者の感想やご意見

• 男性間でも、「最近の若い人は」とか「あの人の考え方は古い」と愚痴る場面もあるはず。個人の価値観

  や立場を理解することは難しいですが、職場の中で女性の存在感が増していることも事実。研修で学んだ

  ことを参考に、上司力を発揮したいものです。

• 講師の話を聞きながら、学生の頃の教職の授業で「30人の生徒を受け持ったら、30通りの教え方ができな

   いと教師ではない」と教わったことを思い出しました。

 

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